初めての引っ越し(秘)ノート
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上手な梱包方法

「梱包の善し悪しが、引っ越し作業の効率に影響します」そんな大袈裟な・・・と思うかも知れませんが嘘ではないです。上手に梱包すると作業が楽になるのでスタッフがアルバイトでも作業スピードが大幅に向上します。また、食器などの割れやすい物も梱包の仕方で損傷しなくなりますので引っ越し後のトラブルも防ぐことができます。


ピアノ大型の梱包は引っ越し業者に任せてしまう
タンスや冷蔵庫、食器棚などの大型の荷物は引っ越し業者が専用の保護資材を持っていますし、適切な梱包方法を知っていますので、素人が無理に梱包せず任せてしまって問題はありません。但し、こういった大型の中身は一緒に運べませんので、食器や衣類などはあらかじめ抜いて空にし、開きやすい扉などはガムテープなどで留めておいてあげると作業がスムースに進みます。(ガムテープは剥がしても塗装面などを剥がさない物で)また、バイクや自動車、ピアノなどは専門の業者が必要ですので必ず事前に申告しておきましょう。


梱包資材は厚くて丈夫な物を選ぶ
最近の引っ越しではダンボールやガムテープなど梱包資材は引っ越し業者が提供してくれるケースが多いですが、事前梱包する際には紙厚の厚いダンボールを選んで下さい。薄いダンボールを選ぶと運んだ時にぐにゃっと曲がって箱が変形してしまったり、雨に濡れた途端に軟弱化する物もあります。また、ダンボールは正しく組んで、底は必ず丈夫なガムテープで補強しておく必要があります。こうした箱物は積み重ねる事を大前提に上まできっちり詰めます。


重い荷物ダンボール1箱あたりは20kg以下に抑える
荷物の総量を減らそうと1箱にギチギチに詰めると荷物が運べなくなり効率がガクンと下がります。作業員の疲労も考慮しましょう。そして前述したように重ねますから上まで詰めて入れます。コツは「書籍+衣類」や「CD+衣類」など、重さのあるものと変形して柔らかい物を一緒に入れると、きっちり詰めて緩衝材にもなります。自力で引っ越しすることを考えたらこんなに重いの運べないよ~というのはやっぱりプロでも運べないんです。


梱包荷物荷物の行き先を明確にしておく
実際に引っ越し先で「この箱をあそこの部屋に」と指示をするのは難しいですし効率がとても悪いです。そこで、どの荷物がどこに運ばれれば良いかを事前に印しておきます。いろんな色のガムテープなどを購入しておき、リビング行きの荷物は赤いガムテープ、2Fの子供部屋行きの荷物は青いガムテープといった感じで最初から分けておきます。当日、引っ越し作業の方が来たらリーダーの方に色分け表を渡しておけば後は勝手にやってくれますのでとても作業が早く終わります。



お皿の梱包食器は縦に入れると割れにくくなります
大手などは食器専用、靴専用といった梱包資材を用意してくれますが、中堅以下だと用意できない場合もあります。食器の中でも最も破損が多いのはお皿です。お皿はエアパッキンなどで巻いて重ねて入れると思いますが、立てて入れると割れにくくなります。食器類が割れるのは荷物を置いた瞬間に瓦割りのような状態になるからなので、立てることでこれを防ぐことができます。また、コップ類などは厚手のタオルなどを二重にして間に入れながら入れていくと割れにくくなります。

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