初めての引っ越し(秘)ノート
ホーム > 引っ越し当日のこと
引っ越し当日のこと

引っ越し当日はとにかく慌ただしいので効率良く事前に準備しておくことが大事です。持ち出す荷物や手続きは慌てれば何とかなりますが、現金を用意し忘れたりすると当日のバタバタ度が一気に加速しますので、現金は必ず前日までに用意しておきましょう。また、当日は荷物があちこちに散乱しますので、お財布を入れたバッグなどをそのへんに置いておくとすぐ無くなってしまい、探すのが大変ですので、ウェストバッグやショルダーバッグなど、身につけたまま動き回れる物に入れて管理しましょう。


打ち合わせ最初にすることは作業員のリーダーと打ち合わせ

スタッフの中には必ずリーダーがいますので、引っ越し最初の段階で要望や指示は通しておきましょう。その後は現場を預けて作業の邪魔にならない場所で見守っていればOKです。その間に電気や水道、ガスなどの担当者が来て最終的な精算をその場で求められると思いますので、対応します。


引っ越しに直接関係ない家族は家から出てる
作業中最も邪魔な存在は作業以外の人間がウロウロすることです。作業の効率を考えた場合、用の済んだ家族などは可能な限り家から出ましょう。転居先に先に行ける場合は先に行ってるとか、一緒に移動するなら車に乗車しているといった方が良いと思います。特に小さなお子さんは引っ越しを面白がって家の中を走り回ったりするケースが多いそうです。


貴重品貴重品は自分で持って行く
引っ越し時の安全性は100%ではありません。無くしたり、壊されたりして困る物で、自分で持って行ける物は自分で持って行きましょう。特に紛失が多くトラブルが絶えない物はウォークマンやポータブルゲーム機などだそうです。中には「ゲーム」と書かれていた箱だけが無くなっていたというケースもあるようです。引っ越し会社は臨時のアルバイトを雇って作業員として使っているケースが多いので、こういった事件も少なくないのが現実です。依頼者はこうした事実も考慮した上で、防犯意識を持って依頼するとういうことも大事だと思います。


クーラーボックスと生ゴミ用のゴミ袋を用意しておく
当日まで忘れていて意外に慌てるのが冷蔵庫の中身です。寒い時期は良いですが、夏の引っ越し時にはクーラーボックスなどを用意してドライアイスを入れておくと長時間は無理ですが、冷凍食品もそのまま運ぶことができます。また、引っ越しが午後の場合などは最終的な燃えるゴミなどが出てしまいます。多くの場合、引っ越し会社が無料で引き取ってくれますが、中には引き取ってくれない場合もありますので、その時は早めに集積場に持って行くか、引っ越し先まで持って行く準備も必要です。


現金で支払ったら必ず領収書をもらう
現金引っ越し料金を現金で支払うことは少なくなりましたが今でも慣習としてあります。大金ですので支払った場合は必ず領収書をもらっておきましょう。実際にあった話ですが、引っ越しの最中に作業員が「これは別料金になります」と言って追加料金を請求してきたケースもあります。不審に思って本社に電話をしたら嘘だったそうです。貰った、貰わないでトラブルにならないように領収書を必ず貰っておきましょう。


作業員への寸志は不要です
昔は引っ越し作業員に「心付け」として1,000円~3,000円程度の現金を作業中に手渡ししていたようですが、今はこういった事をする必要はありません。大手では禁止しているところもあります。依頼者の気持ちとしてどうしてもあげたい場合は、現場のリーダーに確認してから渡した方が良いと思います。


ご近所への挨拶
引っ越し当日は作業に追われて挨拶どころではないと思います。とは言え、お世話になった近隣の方々に挨拶無しで引っ越して行くのも心苦しい物がありますので、こうした挨拶は引っ越し前日や数日前には済ませておきましょう。この場合は特に何か持って行く必要はありません。心を込めて「お世話になりました」と頭を下げるだけで十分挨拶として通用すると思います。

引っ越し先のご近所の挨拶は、戸建てなら両隣と向かいの家、マンションなら両隣、階下の家と管理人にしておくと良いでしょう。できることなら引っ越し前に一度訪れ、何月何日の何時~何時に作業をしますというお知らせはしておいた方が良いです。(引っ越し会社がやってくれることも多い)当日の場合は管理人には到着後すぐに挨拶に行き、引っ越し終了後に近隣挨拶に行きますが、地域によっては挨拶しなくても良い(されるのを嫌がる)地域もあるので自治会長や管理人などから情報収集しておいた方が良いかも知れません。訪問する際に1,000円程度のお菓子などを持参すると心象が良いと思います。

引っ越しの基本が解る便利なサイト「初めての引っ越し丸得ノート!」 Copyright AT-magazines Corporation.